赤本を売るならメルカリと買取業者のどっちがおすすめ?

スマホとにらめっこする女性

赤本を売るならメルカリと買取業者のどちらがおすすめなのか紹介します! いまやスマホで簡単に何でも売買ができるメルカリ。メルカリなら赤本も高く売れるという噂を聞いたことがある人も多いかもしれませんが、赤本の買取を専門にしている業者とはどちらが高い値段で売ることができるのか比較していきましょう。

赤本を売るならメルカリと買取業者のどっちがおすすめ?

赤本を売るならメルカリと買取業者のどちらがおすすめなのかを比較するために、メルカリで赤本を売るメリットとデメリットを紹介します。

メルカリで赤本を売るメリット

メルカリで赤本を売るメリットは大きく以下の2点です。

  • 簡単に出品できる
  • 予想以上に高く売れることがある

メルカリの醍醐味とも呼べるのが手軽さですよね。スマホで簡単に出品することができるので、写真さえ撮っておけばいつでもどこでも赤本を売り出すことができます。2つ目に予想を超える値段で売れる場合がある点です。利用者が一般のユーザーである場合が高いメルカリでは、お店や業者との比較検討をあまりせずに購入に至るケースが珍しくありません。あなたのアカウントの評価が高かったり、タイミングが良ければ通常の買取相場を上回る高値で売れる場合があるのもメルカリで赤本を売るメリットと言えるでしょう。

メルカリで赤本を売るデメリット

次に、メルカリで赤本を売るデメリットを紹介します。

  • 商品が売れない
  • 販売手数料を取られる
  • 出品から発送まで全て自分でやる

メルカリで赤本を売る際の最も大きなデメリットは、出品した赤本が売れないことです。メルカリにはたくさんの赤本が出品されているため、あなたの赤本も他のユーザーの赤本に埋もれてしまい、そもそも目に付かない可能性が高いです。加えてあなたの出品価格や評価が非常に重要になってくるため、他のユーザーに競り負ける可能性も十分にあります。仮に納得のいく値段で売れたとしても、そこから販売手数料が10%も取られるうえに、発送までを全て自分でやらなければないため、あまりおすすめできません。

赤本を売るならメルカリよりも買取業者がおすすめ

赤本を売るならメルカリよりも買取業者がおすすめです。特に当サイトが紹介するおすすめの買取業者なら、送料無料の宅配買取やお得な買取価格UPキャンペーンを実施している人気店なので、さっそく詳しく見ていきましょう!

1. 学参プラザで赤本を売る

学参プラザ
赤本を初めて売る人には学参プラザがおすすめです! 面倒な手続きは一切なく、分かりやすい手順で誰でも簡単に利用することができます。多少の書き込みがあっても問題ありませんし、送料・査定料・梱包材が全て無料なので、ぜひ気軽に買取査定に出してみましょう! 赤本以外にも参考書や予備校テキストなど幅広く対応しており、20点で23,500円や30点で60,500円といった超高価買取事例も多数あるので、詳しくは公式サイトをチェック!

2. Vaboo(バブー)で赤本を売る

Vaboo(バブー)
Vabooを運営するバリューブックスでは、赤本はもちろん幅広いジャンルの本買取を行っています。買取点数5点から送料や返送料が無料になるほか、売った赤本を最短3日後には現金化できるスピーディーな対応にも高い口コミ評判があります。しかも、発売から3ヶ月以内の本であれば定価の30%以上での買取を保証してくれるので、使い終わった赤本やいらない本はすぐに買取査定に出しましょう♪

3. 買取王子で赤本を売る

買取王子
テレビCMも放送している買取王子は、いま最も波に乗っている買取業者の一つです。赤本以外にも幅広い商品の買取に対応しており、スピーディーな対応と充実したサービスで徐々に注目を集めています。Vaboo同様に送料と返送料が無料なので、気軽に買取査定に出せるのも魅力の一つですよ。今なら売れば売るほどお得なまとめ売りキャンペーンも開催中なので、まずは公式サイトをチェック!

まとめ

いかがだったでしょうか。今回は赤本を売るならメルカリと買取業者のどちらがおすすめなのか紹介しました。メルカリなら赤本はもちろん、どんなものでも簡単に売ることができますが、結局は専門の買取業者に任せた方がお得であることが分かりました。特におすすめ第1位に選んだ学参プラザなら、買取実績や利用者からの口コミ評価は文句なしのおすすめNo.1なので、ぜひ検討してみてくださいね♪
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