赤本を売るなら口コミ評判の高いおすすめ買取業者はどこ?

赤本を売るなら口コミ評判の高いおすすめ買取業者はどこなのか紹介します! 大学受験で使った赤本って部屋の奥に眠ったままだったりしますよね。引っ越しや大掃除などで久しぶりに見かけたという人も多いかもしれません。赤本は売れないと思って捨ててしまう人も多いですが、しっかりとした買取業者選びをすることで高価買取してもらえる注目商品です。さっそく見ていきましょう!

赤本を買取している業者は少ない

参考書の買取を行う業者はたくさんありますが、赤本などの専門書の買取に対応している業者というのは少ないのが現状です。そのため、赤本を売るというとブックオフや古本市場などのチェーン店や東京・神保町にある古本屋などを思い浮かべる人も多いかもしれません。しかし、いざ買取に出してみても予想以上に安い……筆者も大学受験が終わった頃に、ブックオフで赤本を買取してもらいましたが、お小遣いにもならないくらいの値段だったのを覚えています。

ですがご安心ください! 従来は赤本の買取をしている業者が少なかったですが、近年では「時間が経っても毎年たくさんの受験生にとって役立つ価値あるもの」として注目されてきています。特に今回紹介するのは、そんな従来の赤本買取の概念をガラリと変えるほど高価買取に力を入れたおすすめ業者ばかりなので読み飛ばし厳禁ですよ!

赤本を高く売るならネット買取業者がおすすめ

赤本を高く売るならネット買取業者を選びましょう! 実店舗を持たないネット買取業者の特徴は大きく以下の3点です。

  • 圧倒的な高価買取
  • 便利な宅配買取
  • 24時間いつでも簡単申し込み

ブックオフなど実店舗を持つ業者と違い、実店舗を持たないネット買取業者は土地代や無駄な人件費などを極力抑えることができるので、浮いた分の費用は高価買取に充てることができます。また、そもそも実店舗がないので、重たい赤本をお店まで持って行く必要がありません。あなたは売りたい赤本をダンボールなどに梱包して、指定した集荷日を自宅で待つだけです! 買取申込をするだけなら営業時間もないので、24時間いつでもどこでもネットで簡単に申し込みができるのも便利でおすすめですよ♪

おすすめの赤本買取業者3選

赤本を高く売るのにおすすめの買取業者3選を紹介します。買取価格はもちろん、便利なサービスやお得なキャンペーンなどを比較して総合的に評価しました。

1. 学参プラザで赤本を売る

学参プラザ
赤本を高く売るなら業界トップクラスの買取実績を誇る学参プラザがおすすめです! 年間250万点以上の取扱実績を誇る学参プラザは赤本や大学の教科書、問題集などを高価買取していることで有名で、発売から1年以内の赤本は定価の15%〜30%以上という高い買取価格を保証しています。赤本と一緒に塾や予備校のテキストを売る場合は、予備校講座の情報を入力するだけで買取価格が最大6,000円もアップするお得なキャンペーンもやっているのでお見逃しなく!

2. 学参ブックスで赤本を売る

学参ブックス
学参ブックスもまた、積極的な赤本の高価買取に力を入れています。発売から10年以上が経過する古い赤本であっても、赤本の状態によっては思わぬ高額が付くこともあるので、まずは気軽に査定に出すのをおすすめします。また、買取点数20点で送料無料となるので、もう読まなくなった本などがあれば赤本と一緒にまとめ売りしちゃいましょう! 公式サイトには多数の買取実績やお得なキャンペーン情報もあるので、まずは公式サイトをチェック♪

3. バリューブックスで赤本を売る

Value Books
バリューブックスの特徴は、あらゆるジャンルの本買取に特化した豊富な買取品目です。赤本や予備校テキストなどはもちろん、ビジネス書から漫画まで幅広く対応しており、経験を積んだ専門のスタッフが1冊1冊丁寧に査定してくれますよ。5冊以上の売却で送料や返送料が無料になるので、気軽に査定に出すことができるのも大きなポイントです。また、最短3営業日で売った本を現金化できるスピーディーな対応にも定評があるので、今すぐ赤本を処分したい人やすぐに現金が必要な人には特におすすめです!

赤本買取で気になる口コミQ&A

赤本に書き込みがあっても大丈夫?

赤本に書き込みがある場合は、減額または買取不可の対象となるので注意しましょう。ただし、1990年以前の古い年度の赤本や難関国私立大学の赤本であれば、線引きや問題番号のチェックなど多少の書き込みがあっても大丈夫ですよ。

メルカリで赤本は売れる?

メルカリで赤本を売るのはおすすめしません。たしかに簡単に出品ができて、思わぬ高額が付く場合もありますが、メルカリの欠点は必ずしも売れるとは限らないという点です。また仮に売れたとしても、発送までを全て自分でやらなければならないほか、販売手数料を引かれてしまうので結果的には赤本の買取業者で売る方が断然お得です。

どの時期に赤本は高く売れる?

赤本が最も売れる時期は10月〜1月中旬と言われています。ただし、買取に関しては発売から時間が経てば経つほど相場が下がっていくのが基本です。つまり、もう使わなくなった時点で買取に出すのが最も高く赤本を売るコツです。赤本が高く売れる時期を狙うよりは、今すぐに買取査定に出すことをおすすめします!

まとめ

いかがだったでしょうか。今回は赤本を売るなら口コミ評判の高いおすすめ買取業者はどこなのか紹介しました。引っ越しや大掃除など、使わなくなった赤本を処分する際は、ぜひ今回紹介したおすすめ買取業者で高価買取してもらいましょう! 特に第1位に選んだ学参プラザは買取実績や口コミともに自信を持っておすすめできる人気業者なので、ぜひ検討してみてくださいね!
⇒⇒ 学参プラザの公式サイトはこちらをクリック!

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